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グランドピアノの構造から、音のバランスを考える
2026年3月17日
教室では、9割が
電子ピアノをお持ちの生徒さんです。
ご入会時、これから購入される方には
アコースティックピアノと電子ピアノの違いを保護者の皆様にお伝えしています
特にレベルが上がっていくに従って、
電子ピアノでの限界があります。
しかし、特に都会に住んでいる場合には,集合住宅によっては,楽器不可の所があったり、
近隣への音の問題などあり、なかなかアコースティックピアノを購入するには,ハードルが高いです
個人的には楽器okの住居で、サイレントピアノが置ければいいのですが…
グランドピアノでは、低音になるに従って弦が太くて長く、
高音になるに従って細く短くなります
これを音のバランスを勉強中の生徒さんには見せています。
右,左のバランスでは、
7:3あたりが良いのですが、
普通に弾いてしまうと、グランドピアノの構造上、左手の方が大きく出てしまいます
耳でよく自分の音を聴く事が大切です
ですから、家で電子ピアノで練習をして上手く弾けても教室で弾くと、あまり上手に弾けない事や弾きにくいなど、やはり、デメリットもあります。
電子ピアノは電化製品なので、壊れてしまう事もあります。
壊れてしまって、次にアコースティックのピアノを買い替えする生徒さんがいましたが、
それからは随分,指のタッチが変わってきました