たかはしピアノ大正琴教室 ブログ

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ピアノの選び方②

2026年3月6日

今では、ピアノは沢山ある習い事の1つとして、気軽に身近な習い事になってきました。

​好きな曲が弾けるようになりたい。

集中力、忍耐力などを身につけたい。

認知症予防に脳を使いたい。
趣味の1つにしたい。

など、多種多様です。

このような場合には完成度というより、目的重視なりますので、諸費用を抑えるなら、電子ピアノでも良いかと思います。

ただし、鍵盤の数は88鍵ある物にして、キーボードは やめましょう。

キーボードの鍵盤は、ふわふわしていて、とても軽い為、

​キーボードで弾けても、お教室のアコースティックピアノでは、うまく弾けない事があります。

練習をしても成果が見られず、モチベーションが下がってしまうので、アコースティックピアノの鍵盤に近い電子ピアノがいいでしょう。

以上の事は お子さんの場合ですが、

大人の方で、趣味で弾きたいのであれば、楽器は生活スタイルに合わせて、キーボードや電子ピアノでも良いと思います。

次に将来、わずかな確率かもしれないけれど、

​音大に行かせたい、行きたいと、思っておられる場合

コンクールや受験では、必ずグランドピアノが使用されます。

アコースティックピアノでも、アップライトピアノとグランドピアノとでは、楽器内部の構造が違います。

ピアノはハンマーによって音を出しますので、指先の微妙な感覚が変わります。

音楽の繊細な響きを指先のタッチで表現するので、コンクールや音大受験をする方は、普段の練習からグランドピアノを使用しています。

周りがそのような状況で練習している人と、そうでない人とでは、まずスタート時点が変わってきますよね。

いくら、どんなに努力をして練習をしても、スタート時点が変わってしまえば、それは とても悲しい事です。

ことわざで

"筆を選ばず"

と、ありますが、ピアノに限っては 当てはまらない事を知っておくべきです。

さらに言えば、国産のグランドピアノと世界3台ピアノとの違いもあり、キリがない事も確かです。

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