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器用なお子さん、不器用なお子さんでも、ピアノは大丈夫
2026年3月10日
ピアノを教えていると、
言った事がすぐできるお子さんもいれば、
なかなかできないお子さんもいます。
器用になんでもすぐにできるお子さんは、
すぐできてしまうので、そんなに苦労しません。
しかし、
不器用なお子さんは、
一生懸命がんばってもなかなかできません。
これだけ見ると、やっぱり、
器用なお子さんの方がいいでしょ?
って思うかもしれません。
ただ、何十年も色んな生徒さんをみていると
必ずしも器用なお子さんが
良いとはいいきれません。
先日もコンクールに参加をする
生徒さんのレッスンを覗いてみましたが、
その生徒さんは、
発表会でもコンクールでも直前になると
フェイドアウトしてしまうとか。
恐らく、すぐにできてしまって、
飽きてしまうのか?どうか?は疑問ですが、
その生徒さんには、いくつもの
注文を与えました。
すると、一度に3つ位の事に気をつけるとなると
さすがに大変だったようでしたが、
なかなか出来ない事に
喜びを感じているようにも思えました。
ですから、うさぎと亀にならないように
たとえ
うさぎでも最後は勝てるように
持続できたらいいね、と話しました
また、不器用なお子さんの場合、
なかなかできないので、コツコツ頑張ります。
普段から、それが身についているので、
忍耐強くなります。
長い時間をかけて努力をするので、
一度できたら、忘れません。
それぞれ性格によっても変わってくるでしょう。
ピアノは、忍耐力を強くします。
できたら、小学生時代にピアノを習っていると、
いずれ受験勉強の時に役に立ち、
また、気分転換にピアノを弾く事もできます。