♪ ブログ記事 ♪
怒鳴ると厳しいの履き違え
2026年3月10日
よく生徒さん達から、
優しい先生達と言われる事がありますが…
その優しいは、どこから来ているのか?
怒鳴らないレッスンをしているからです。
何にも注意をしない
レッスンの中身が甘いわけでは ないのです。
先日、ある小学生の生徒さんと、
そのお母様にも話しました。
"厳しくないから優しい先生"
と、生徒さんは話します。
しかし、先程のようにレッスン中、
声を荒あげ、怒鳴って
いないから怖く感じないのでしょう。
普段、親なら声をあげて、怒鳴って叱る事も
でも、ここはピアノ教室です
危ない事をしたら、大きな声で注意する事はあります。
しかし、レッスン中、
いくら練習不足であっても、
怒鳴る事は致しておりません
レッスン内容を厳しく手の形、脱力、曲の仕上がりご挨拶など
うるさく注意する事はあります。
お子さんは
怒鳴るレッスン=厳しいレッスン
と、履き違えているようでしたら
それは昭和の時代のレッスン風景です
私が子供の頃のレッスンでは、
暴言は当たり前でした。
今なら虐待と訴えられてもおかしくありません。
中には練習不足の為、楽譜を投げつけ、
「帰れ〜!」
と、言った指導者もいた そうです。
叱る事はあっても怒鳴りつける事は
ありません
優しいですが
そのお子さんに合わせて
厳しくレッスンする事もあります
ただ精神的に幼い場合には、逆効果になるので、
気をつけなければいけません