たかはしピアノ大正琴教室 ブログ

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上達の近道とは〜中級の生徒さん達の壁

2026年3月13日

当教室の中級の小学校2〜4年生の生徒さん達。

毎回のレッスンが、練習成果の発表の場です

ブルグミュラーの教本ですが、発表会でも弾く事がある曲が沢山、入っていますので、速いテンポで弾きたくなるのは わかります

当教室では、中級にあがるには練習ができていないと上がれない為、ある程度、頑張っている生徒さんばかりですが、
次の段階として、

"練習の質"
が、できないと、"ただ弾ければ終わり"
に、なってしまいます

そこで、質を上げるには片手ずつ丁寧に譜読みや練習をして、リズム、指づかいは 当然できるようにしていきます。

テクニックや表現力をつけますが、

どうも雑な練習が目につく生徒さんが何人かいます。

①何を注意されて、どこを直すのか?


②その為には、どのような練習の仕方が必要なのか?

レッスンでは、その点について、指導をしてすぐにやってきてくれる生徒さんは、どんどん伸びる一方、
相変わらず、練習は しているかもしれませんが、練習の仕方が悪い生徒さんは、停滞しています


なにも難しいことは、言っていません。

"ゆっくりと、片手ずつ練習"

しかし、その簡単な事が何故必要なのか?
自覚するには、

"本人の気づき"

が必要なんです。

お迎えに来て下さるお母様達は、
「練習は、しているのですが、一向に私の言うことはきかず、両手でサーっと弾いてしまうのです」
と、お話をよく耳にします。


大人の生徒さんには、すぐわかって下さるのですが、小学生のお子さんは、早い段階でわかっているケースと、そうではないケースがあります。


ピアノを通じて、精神力、忍耐力をつける練習にもなります。
是非、その点に気をつけてみましょう

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